このサイトについて

このサイトは掲載されている茶碗を紹介、説明、議論などをするために開設いたしました。
所有者からの依頼を受け、合同会社De pouletが運営をいたしております。
タイトルにあるとおり、「信長の所有していた曜変天目なのか?」ということを問いかけることを目的としており、当方から「信長の曜変天目である」ということを断言しているわけではございません。
まずはこの茶碗をインターネットを介して世に広め、皆の目にとめていただき全国の様々な方からの意見を聞ければと思います。

所有者がこの茶碗をインターネットで公開した理由は、「織田信長の所有していたかもしれない天目茶碗の可能性やはたまた毫変盞の可能性があるのであれば、日の目を浴びさせてあげたい。そして、世の美術品の愛好家たちに見てもらい、その真贋を議論や鑑定したい。」という想いです。

所有者が天目茶碗を公開した目的
-所有者からのメッセージ-

この茶碗は一度違う人の手に渡ったが、その際には科学的根拠もない鑑定をされ、価値のないものとされ日の目を浴びることはありませんでした。
その後、今から20年ほど前に、数ある一つの茶碗として私の手に渡りましたが、実はその時は「伝世ものの茶碗が一つ欲しいな」くらいにしか思っていませんでした。
手に入れてすぐ、「これは曜変天目かもしれない」と思ったわけではありません。

これが曜変天目である可能性を考える様になったのは、とあるテレビがきっかけでした。
私自身は陶磁器を中心に多くの古美術の収集と研究をしていますが、当時の私は曜変天目にはさほど興味を示してなく、曜変天目といえば静嘉堂文庫所蔵のような模様のものとばかり思っていました。
しかし、そのテレビで「曜変天目は禾目の模様のものもある」ということを知り、自身の所有していたこの茶碗を思い出し、約20年ぶりに改めて鑑定をしてみることとしました。

それから、日本と宋の時代の文献の検証、そして釉薬や土の成分を蛍光X線検査で分析し、拡大顕微鏡を使い、様々な分野の研究者の意見を参考にして、まずは宋の時代の天目であると推定をしました。
そして、出土の場所や文献の内容から織田信長の曜変天目であった可能性もあると仮定をしました。
しかしながら誰も見たことがない「信長の曜変天目」をだれも鑑定ができるわけではないのも事実であり、これを決めつけることはできず情報がもっと欲しいとも思っていました。

このサイトを開設する前に、知人のホームページに特別に掲載をさせていただました。
その反響は思っていた何倍も大きく、美術品の愛好家から見たいというオファー、批判の声、はたまた中国から購入したいという連絡など、様々いただきました。
それをきっかけにもっと専門的にインターネット上に公開をすることで、この茶碗の真実に近づけることができると思い、この度このようなサイトを作ることを決心した次第です。
どうしてもアナログ的な検証や鑑定が多い骨董品の世界においてインターネットを用いることが珍しく、とてもワクワクしております。

まずはこのホームページにてこの茶碗の写真や検証結果などを公開をし、そしてそれを議論できるような掲示板などを用意させていただくつもりです。
そしてインターネットで公開をするだけでなく、実物を見てもらう、触ってもらう、議論をする、そういった機会を今後は設けていきたいと考えています。

どうぞこの茶碗をみんなで愛でていただければと存じます。

サイト運営会社について

このサイトの運営はwebマーケティング会社である合同会社De pouletが行わせていただきます。
所有者の意向により所有者のお名前は伏せさせていただき、全てのお問い合わせ窓口は私共の会社にて行わせていただきます。

所有者の名前を伏せさせていただいている理由につきましては、以下の通りです。
「この骨董品が価値の高いものである可能性が高く、迷惑行為や危険性を伴う可能性があるためです。」
現に迷惑行為を受けたこともあるため、所有者の公開は慎重に行わせていただきます。

会社概要

合同会社De poulet
代表:齋藤寿修
住所:
ホームページ:https://depoulet.biz

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著作権について

このウェブサイトの著作権は合同会社De pouletにあります。コピーライトの有無にかかわらず、このサイトの情報・写真などのコンテンツを無断で複写・複製・使用することは著作権等、知的所有権の侵害となりますのでご注意ください。

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よくある質問と答え

このサイトについてのよくある質問と答えをまとめました

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